幼稚園ではおにぎり献金の日が月に一度あります。
いつものお弁当の「おかず」を我慢して、献金をしているのです。
「食事ができない人のために」「おうちの無い人のために」「寒い思いをしている人のために」などなど、献金する子どもたちからいろいろな思いが出てきます。おにぎりを作ってくださるおうちの人とも一緒に考える機会となっています。
ふじ組(年少)・・「ご飯を食べられない人のために使ってほしいです。」
ゆり組(年長)・・今回が最後
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